防犯カメラ
防犯カメラの設置費用を徹底比較!ワンケーブルカメラ vs ツーケーブルカメラ
2025年3月31日
防犯カメラ
防犯カメラの設置を検討している方にとって、どの種類のカメラを選ぶべきか、そして工事費はどれほどかかるのか悩むことが多いのではないでしょうか。この記事では、工場や学校などの比較的広い物件での「ワンケーブルカメラ」と「ツーケーブルカメラ」のメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
ワンケーブルカメラの特徴
メリット:
● 映像信号と電源を同軸ケーブル1本で送るため、カメラ用の電源ケーブルが不要。
● 長距離配線では工事費を節約できる。
デメリット:
● 初期費用が高い(カメラ本体と電源装置の価格が高い)。
ツーケーブルカメラの特徴
メリット:
● ワンケーブルカメラより価格が安価。電源装置も安価。
● 配線距離が短い場合は工事費を抑えられる。
デメリット:
● 同軸ケーブルとカメラ用電源線を使用するため長距離配線になる場合、工事費が高くなる可能性がある。
「ワンケーブルカメラとツーケーブルカメラのコスト比較:配線距離別の選択基準」
下記のグラフではカメラが8台と電源装置1台のを設置したとき、総配線距離によって機器代 + 配線工事費(録画機および配管工事、カメラ取付費は含みません)がどれくらいかかるかを簡便的に表したものです。
カメラと電源装置の条件は以下のとおり。
●ワンケーブルカメラ @90,000 × 8台 + ワンケーブルカメラ用電源装置 @156,000 × 1台 = 876,000円
●ツーケーブルカメラ @60,000 × 8台 + ツーケーブルカメラ用電源装置 @33,000 × 1台 = 613,000円

この例では、総配線距離が約740m以上(カメラ1台あたり約92m)になるとワンケーブルカメラを選択したほうが機器代 + 工事費を抑えることが可能です。
おわりに
防犯カメラの選択肢は設置場所や配線距離、目的によって異なります。記事をご覧いただいた皆様の参考になれば幸いです。新規に防犯カメラ設置を検討している、カメラ増設を検討しているなどございましたら、最適なご提案をさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。